8/12に当施設2Fの2ユニット合同で夏祭りを開催しました。
職員が思考を凝らした出店や飾り、ひなたぼっこの園児の訪問など笑顔溢れる行事となりました。
その笑顔を見て入居者、利用者には忘れられない夏の思い出になったと感じています。
出店では訪問する園児のことを考え、施設長、副施設長が幾日もかけて制作した「妖怪ウォッチ」のおもちゃ、昔懐かしい道具(割りばし鉄砲)を使用した射的など「子供とお年寄りが時代を共有できる遊び」をテーマに考えられていました。
園児たちの甚平姿、当施設の美女軍団の浴衣姿が祭りを演出し、小さな空間が祭色に染まっていました。
今回の行事を通じて今年の夏が皆様の心に残る「夏祭り2014」として刻まれることを願っています。
これからも「心に残るサマードリーム」を積重ね、皆様の思い出創りをお手伝いしていきたいと思います。